Outdated documentation
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QFieldはQGISのデータプロバイダとGDALを通して幅広いフォーマットをサポートしています。このページではサポート対象のデータフォーマットの完全なリストを提示しています。
データフォーマット | サポートの可否 | 備考 |
---|---|---|
Spatialite | ✔ | |
Geopackage | ✔ | |
WMS | ✔ | |
WFS | ✔ | |
WFS-T | ✔ | |
PostGIS | ✔ | |
MBTiles | ✔ | |
Shapefile | ✔ | |
Tiff | ✔ | |
JPEG2000 | ✔ | |
WEBP | ✔ | |
ECW | ✘ | ライセンスにより使用が制限されています。 |
MrSID | ✘ | ライセンスにより使用が制限されています。 |
もしこの表にお気に入りのデータフォーマットが見当たらない場合は、QFieldで動作するかどうかチェックし、上記の表を更新 して結果を共有してくださればと思います。もしお気に入りのデータフォーマットが機能しない場合は、 問題の報告 を行ってください。データフォーマットの実装を喜んでお手伝いいたします。
ラスターデータはとても大きなサイズになる可能性があります。非圧縮のTIFFファイルを扱う場合、多くの場合数GBのデータになるでしょう。 特にモバイルデバイスでは、これは非効率的といえます。
We recommend to use the geopackage format to deal with raster data. The following commands will convert a file called raster.tif
to a file raster.gpkg
with pyramids. Make sure you adjust EPSG:21781
to your desired CRS.
gdal_translate --config OGR_SQLITE_SYNCHRONOUS OFF -co APPEND_SUBDATASET=YES -co TILE_FORMAT=WEBP -a_srs EPSG:21781 -of GPKG raster.tif raster.gpkg
gdaladdo --config OGR_SQLITE_SYNCHRONOUS OFF -r AVERAGE raster.gpkg 2 4 8 16 32 64 128 256